一色登希彦/ブログ 

一色登希彦 ブログ / 三重県の小さな町に在住 現在は飲食店に従事 漫画描いてました

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「漫画家のなり方」8

第1章 漫画雑誌の時代の終焉

   その3 漫画雑誌が果たしていた役割

      6 作画アシスタントの紹介をしてもらえた

連載で漫画を描くには、多くの場合、人に手伝ってもらうことが必要です。
そのための人材、作画のアシスタントスタッフを探すのがひとつの大仕事です。

技術がある、あるいは技術を身につけるだけのやる気があるスタッフさんを探すことは、なかなかたいへんです。
技術がなくてもやる気がある、という人を、その場合は、技術を伝え、作画アシスタントをしてもらえるようになるまでの、物理的時間的コストがかかります。
スタッフ探し、スタッフの養成は、漫画家にとってもっとも重要なことのひとつです。

雑誌で連載をするとなると、その雑誌の編集者や編集部が、かなり積極的にアシスタントスタッフの人材探しに協力してくれます。

例えば、その雑誌に持ち込みにきた新人さんの中で有望な方がいれば、そうした方にお声がけして、作画スタッフ候補として漫画家さんに紹介してくれる、ということをしてくれます。

この人的コネクション機能、も、漫画雑誌編集部が現在のままでいられなくなったら、崩壊し、再編成となります。

そうなれば、漫画を生産している漫画家さんの仕事場の人材的基礎も揺らぎます。


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