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「3.11以後に通用する物語」。

 「誰もが話を聞いてほしがっている」…その意味

過日、興味深い話を妻から聞いた。

伝え聞きなのでニュアンスは変化しているかもしれないけれど、妻から聞いたその話
「石巻に行ってきた担当編集さんが話してくれたこと」
の断片は印象的だった。

編集さんがおっしゃること。
「石巻。被災地現地の人たちは、誰もが「話を聞いてほしがっている」ように感じた。実際に話を聞くと、話し始めてほどなく泣き出してしまうお婆ちゃんもいて・・・」
この1年間、自分が漠然と感じていたひとつの仮説がある。
「震災と原発事故のあと、みんな、ますます今までの漫画を必要としなくなって、読まなくなってしまったのではないか?」

先の編集さんの個人的経験のお話を伝え聞いた時、その話は、自分の仮説と通底していて、繋がっている事として理解出来た気がした。

 3.11以降、人はそれ以前の「物語」に意味を感じない

(さきに「漫画」と書いたけれど、これは、映画、小説・・・といった「物語」とほぼ同義です。以後「物語」と記します。)
「震災と原発事故のあと、みんな、ますます今までの物語を必要としなくなって、読まなくなってしまったのではないか?」

被災地の多くの人が、「話を聞いてほしがっている」様子だった。
伝え聞いたこのイメージは、自分の中で言葉にならないままだったことを掘り起こした。

今、本当に重要な「物語」は、現実に被災地に居る人たちの中に存在している。
個々の人の中、被災地にいる人々の共有する無意識のフタの奥、深く広く暗く重く、腑分けされないまま満ち満ちているのではないか?

人が、語られない「物語」を抱えている事は苦しい。
だから「物語」は、個人や、人々の共通無意識から掘り起こされて、語られることを待っている。

「物語」の作り手・語り手が、その現実に対応出来ていないのではないか?
そうしているうちに、この1年の現実に対応しないままの旧い「物語」は、必要とされなくなって来ているのではないか?

書き手としての自分は、昨年来、どのような「物語」を書くべきか逡巡している。
いっぽう、読み手としての自分は、今までと同じ作られ方をしている「物語」に、自分でも驚くほど興味がなくなってしまった。

もしも「物語」が必要とされなくなっているのなら、それは、
「だって現実の方がすごいから」
ではなく、
「だって今の現実に対応した「物語」が少ないから」
ではないか。

誰もが最新の出来事に見舞われたあとに「話を聞いてほしがっている」時に、旧い作り方の「作り話」を読みたがる人が多くいるだろうか?

現実に対応出来る「物語」を作る為に、作り手は、自分の中の「人間観」を更新する必要がある。
その時に思い出す本がある。
村上春樹さんの「アンダーグラウンド」だ。

アンダーグラウンド (講談社文庫)アンダーグラウンド (講談社文庫)
(1999/02/03)
村上 春樹

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 村上春樹「アンダーグラウンド」の意味

知っている人も多いと思うけれど、「アンダーグラウンド」は、オウム教団が起こした地下鉄サリンテロの多くの被害者に村上春樹さんが行ったインタビュー集だ。

当時の個人的感触では、村上さんのこの仕事は、不可解あるいはスルー、ことによると否定的反応も少なくなかった印象がある。

80年代には、数多くの「新しい世代の小説家」と括られる作家がいて、「村上春樹」もその括りに入っていた。
マスな数字的要請を満たすという意味での日本の小説家(つまり日本を代表する「誰もが知っている作家」)として、当時から今に至るも残っているのは村上春樹さんだけだと思う。

なぜ彼だけが残っているのか?
それは、阪神大震災と地下鉄サリン事件が起きた1995年に、日本の社会と人々が大きく舵を切ってしまった時に、多くのマスな小説家の中で、彼だけが自分の中にある「(「物語」のベースとなる)人間観」を、現実に即してアップデートしたからだ。
「アンダーグラウンド」は、その為のフィールドワークだった。
阪神大震災とオウム教団事件が起こってしまった後の世界に通用する「物語」を書く為に、現実の人間の中に眠って消え去るあるいは固化してしまう前に人々の中から「物語」を掘り起こしてくる作業だった。

村上さんは事あるごとに「阪神大震災」と「オウム教団事件」にこだわり続けていることを表明していた。
以後の村上さんの小説は、それら1995年の出来事を踏まえてどのような「物語」を作るか、の試行錯誤だった。
それらが大きく結実した2009年の「1Q84」は、今読み返せば3.11以後も読まれる強度を持った物語だとわかる。

「元の世界」と「月がふたつあるもうひとつの世界」に分たれてしまった、1984年の日本。

「1Q84」の「世界観」が、今の日本にオーヴァーラップすることは偶然ではない。
村上さんが「1995年」にこだわり続け、おそらく噛み砕ききった末に出来上がった物語と、「1995年」を過去に押し流して自分のこととして受け入れることをしなかったように見える日本の社会が見舞われた「2011年以後」が似ているのは、偶然ではない。
「陰謀論」などではないよ。
作者が、既存の現実を噛み砕き切った末に浮上して来る最新版の「人間への眼差し」と「予感」で書かれる「物語」が、未来の現実に肉薄するのだ。
(宮崎駿さんが「風の谷のナウシカ」で描いた世界が、「2011年以後」の日本に現前してしまったことも偶然ではないように。)

「村上春樹」とともに多く居た、マスな意味での日本の小説家が、1995年の出来事のあとに何もしてこなかった、と言っているわけではない。
多くの書き手が、どのように考え、どのように現実と向き合い、どのように書こうか、迷い、苦しみ、試行錯誤したに決まっている。
でも残らなかった(「マスな意味での日本の小説家」・・・という意味において。念のため。)

意識的だったかもしれない彼ら多くの小説家は、
「自分は、何を見て・・・どのように考えて・・・何を書けば・・・?」
と、主語を自分に置いて、自分をアップデートしようとしていたように見える。
(もちろんそうした多くの作家に進歩も変化もあった。だから今もファンが付くし、価値ある作家として活躍を続けている。)

村上春樹さんは、自身の中の「個々の物語の主語たる人間」観をアップデートしたように見える。
主語を「無数の他者」に置いた眼差しに立ったように見える。
主語たる「作家の中に住む人間たち」が最新だから、都度、新しい世界に耐える「物語」になる。

 「物語」の意味

村上春樹さんは「多くの、理性的で、日本の社会を担うべき人々が、たやすくオウム教団に取り込まれた。それはなぜか?」という主旨の自問に対してこう仮説している。
「我々の社会が提示する物語よりも、麻原彰晃が提示する物語の強度が勝っていた」と。

これは、「作り話の作り手」「語り手」としては、屈辱的な現実だと思う。

9.11後の世界においては、
「アメリカの、世界を記述する物語の強度が支配した」

そして3.11後の世界においては、いかに
「原発を容認しなければ幸せになり得ない、という物語」が強固だったかを思い知る。

向こう側に持っていかれない物語。
いや、向こう側を相対化する物語。

さて自分は出来ているだろうか?・・・という問いになる。
「2011年」を経て、多くの書き手の、多くの「物語」はアップデートされているだろうか?・・・という問いになる。

1995年から1年程度の間に、誰の描く「物語」が生き残り、誰の描く「物語」が通用しなくなるか・・・なんて予測は不可能だった。
同じように、2011年から先、この数年間、通用しなくなる「物語」は多々あるだろう。

今までのように描かれた「物語」はあまり用をなさない。
被災地に居る、生身の人が、「話を聞いて欲しがっているように見えた」という言葉を聞いて直感的にそう思う。


このエントリーの要旨は、誰の作品が残るか、あるいは自分自身が残るかどうか・・・そこではない。

3.11のあとのこの日本に通用する「物語」、必要な「物語」が不足している。
そのことを深刻だと感じている。
「物語」が掘り起こされない事、語られない事、人に伝わらないこと。
それは人の精神、社会の健全に深刻な影響を為すと感じている。
自分が述べたいとしたら、その点だ。

物語が共有されなければ、言葉が通じなくなる。
社会の繋がりは弱く、元々あるはずの陰鬱さだけが滲み出てくる。
そうした瀬戸際のように思う。

「こんな話を読みたかった、見たかったんだ!」・・・と言ってもらえる「物語」を。

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漫画家のなり方
継続中。長い長い。「第0章」よりどうぞ。下に目次一覧もあります。

  

「漫画家のなり方」
  目次一覧

第0章 はじめに

/その1 「漫画家のなり方」を書くことについて

/その2 もうひとつの 本論の執筆動機



第1章 漫画雑誌の終焉

/その1 漫画雑誌はもう・・・


/その2 なぜ雑誌をなくせないのか

/その3 漫画雑誌が果たしていた役割
//1 雑誌で必ず毎回新作漫画が読めた
//2 漫画の週刊生産は困難なのか?

//3 漫画家に締め切りを与えることができた
//4 編集者自身が果たしていた役割
//5 デザインや製版 もろもろの作業のコストと労力を雑誌が負ってくれていた
//6 作画アシスタントの紹介をしてもらえた

/その4 漫画に必要な様々なことをどのように確保するのか


第2章 「紙の雑誌に代わるもの」の可能性

/その1 「インターネット」「ウェブ」というシステムについて

/その2 既存の大企業がうまくいっていないようにみえること

/その3 インターネットは個人のメディア そして漫画も



第3章 制作費や原稿料や著作権や契約書のこと

/その1 原稿料は 漫画の制作費なのか?
//1 制作にかかるお金
//2 原稿料とは? その他必要なお金のことも
//3 誰も 「原稿料だけではやっていけない」と教えてくれなかった
//4 「二次使用」で得られる(かもしれない)お金


/その2 漫画の制作費は どこがどのように出すのか?

/その3 「契約書」には しっかりと目を通して下さい

/その4 著作権の知識を身につけましょう

/その5 ならば漫画はもう分業でもよいか?


第4章 再度 本論執筆にあたり

/その1 「無駄に過ぎ去る日々」と「なんとか積み重なる日々」の違いについて

/その2 漫画家になりたいのに、なれない人が多すぎる
//1 なにかが間違っているのではないか?
//2 余裕あんなぁ みんな/「才能神話」に飛び蹴りを


/その3 「姿勢」について 技術論以外のすべてのこと

/その4 キミには才能はある! あとはモノを考えるだけ

/その5 漫画家になりたいと思う前提として


第5章 “漫画家”になるのか、“漫画を好き”でいるのか

/その1 漫画を好きでいるための みっつの方法

/その2 ひとつめの方法 読者でいること

/その3 ふたつめの方法 趣味で漫画を描くこと


/その4 漫画家の定義

/その5 みっつめの方法 漫画家になる とりあえずおすすめできません

/その6 それでも“漫画家になりたい”と思ってしまった人へ



第6章 技術論としてのおすすめ文献 10プラス1
/1 「マンガの創り方 誰も教えなかったプロのストーリーづくり」
/2 「石ノ森章太郎のマンガ家入門」
/3 「快描教室 マンガの悩みを一刀両断!!」ほか 菅野 博士(菅野 博之)さんの漫画技術関係の著作
/4 「ベストセラー小説の書き方」
/5 「書きたい!書けない!なぜだろう? 」(夢を語る技術シリーズ)
/6「ファンタジーの文法 物語創作法入門」 (ちくま文庫) 著者/ジャンニ・ロダーリ 窪田 富男(訳)
/7 「映像の原則 ビギナーからプロまでのコンテ主義」(キネ旬ムック) (単行本)
/8 宮崎駿さんの絵コンテ
/9 「新インナーゲーム 心で勝つ!集中の科学」
/10 本論「漫画家のなり方」
/11 あらゆる長編ストーリー漫画単行本の第1巻と長編ストーリー漫画作家の読み切り漫画の短編集
/12 文献を読んでいただくにあたって


第7章 漫画家に なりたい人 なる人 なれない人 ならない人

/その1 なりたい人

/その2 「本当に苦しい」段階を経て、「なる人」になります


/その3 漫画家になれない人
//1 あいさつが出来ない 目を見て話が出来ない
//2 知識の多さだけで自信をもってしまっている
//3 批判することで自己形成してしまっている
//4 手数より口数が多くなっている

//5 ブログで、好き勝手に「ネガ」をひけらかしている
//6 漫画以外の「好きなこと」をひけらかしている
//7 「タダでもいいから載せて欲しい」と言ってしまう その発想は地獄の門の入り口 それを口にしてしまうことは仕事をする者として万死に値する
//8 プロですらないのに「自分がやりたいのはこのジャンルだけ」と言ってしまう


~インターミッション~
/著作権の文献 ご紹介


//9 明日もやはり描かない
//10 こんなに描いたのになぜダメなんだ、と言ってしまう
//11 例えば、絵がうまい 絵がうまいだけ
//12 昨日/先月/去年を思い返してみて、何にも変わっていない

//13 何にも変わっていないことを、自分以外の何かのせいにしてしまう
//14 感情をあらわにしすぎる
//15 やせ我慢が出来ない
//16 「こんなこと、漫画家になれるかどうかとは関係ないでしょ!?」と思ってしまう 口にしてしまう
//17 「わかってるよ そんなこと」と思ってしまう 口にしてしまう
//18 “載らないと死んでしまう、読んでもらえないと生きてゆけない” というわけではない人


/その4 ならない人

/その5 年齢について


第8章 最初の漫画 最初の1作を描いてみる

/その1 とにかく描き上げる

/その2 嵐のように襲い来る、万能感と無力感

/その3 恐怖 「描き上げたくない病」


/その4 誰も言っていないのに、勝手にダメだとか言わない

/その5 完成 おめでとう!

/その6 ホントにその第1作目の漫画は、素晴らしい。ステキです。

/その7 他人に見せる 出版社、漫画雑誌編集部に持ってゆく


/その8 編集者のどんな対応にもビックリしない

/その9 そのまま雑誌に載る場合

/その10 何作か描いて、雑誌に載る場合


/その11 付記 「ネーム」とは?


第9章 最初に雑誌に載るまで

/その1 編集者とのやり取りが再度始まる

/その2 自分の中の「よいイメージ」を絶対に守り通す

/その3 よい打ち合わせとは?

/その4 打ち合わせを何となく持ち帰らない

/その5 直せと言われたら、その場ででも直すつもりで


/その6 編集者とのやりとり しっかりね

/その7 感情を荒げる利点は少ない

/その8 転んだ時にタダで起き上がっていては 死にます

/その9 ここでも嵐のように襲い来る、万能感と無力感

/その10 雑誌に掲載されていることをイメージする

/その11 ここでも、とにかく描き上げる


/その12 最初に雑誌に載る、いくつかのパターン そのことにどうしても言及したい いくつかも含めて

インターミッション 2
/デジタルとコンピュータのこと おすすめの本


インターミッション 3
/良い本が どんどん在庫切れや絶版だ 絶句



第10章 雑誌に1本載った ここから先に進む時の覚悟

/その1 まだ、本論の定義での「プロ」ではありません

/その2 ブログ 連絡手段の必須として


/その3 喜んで席を譲る連載作家はいません サバイバルだぜ

/その4 速く たくさん 描くことでしか手に入らないことがある

/その5 描きたいペース 描きたいスタイル


/その6 プロになって そののち10年後もプロでありたいかどうか

/その7 死守するものを定める


/その8 雑誌の枠内やジャンルの枠内で作風をつくってしまう危険について


第11章 プロになりたいと思う かどうか

/その1 自分の「名」で「生き死に」をしようと思うかどうか

/その2 「エンターテインメント」の、日本語訳 わかりますか?


/その3 読み手のために漫画に仕えることと それが自分のためであることの一致

/その4 不安なのは、みな、同じです


~インターミッション 4~

/その5 アシスタントについて またはプロ以前の時代について

/その6 “漫画家のアシスタント”は “不本意”だが“みじめ”ではない


/その7 付記 漫画家がアシスタントに手伝ってもらうということ


第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

/その1 生きてその仕事場を出る


/その2 ものを考えましょう 人に自分を委ねてはならない

~インターミッション5 おすすめ文献 さらに~
/一冊目 「人体のしくみ」
/二冊目 「ブックデザイン」
/三冊目 「デザインの自然学」


/その3 いちど自分のいままでのスタイルがすべて崩れます ビックリしないように

/その4 モノとお金以外のすべてを盗む

/その5 漫画家さんの振る舞いの全ては参考になる とにかく学ぶ

/その6 他者の作品制作に全霊で仕え、力は使い切り、しかし疲れずに帰る

/その7 漫画/漫画雑誌をたくさん読む 好き嫌いや批判を脇において

/その8 仕事場で我を出さない 感情で仕事場の空気を揺らさない その仕事場の空気はタダじゃねえぞ

/その9 自分の不満の表明のためにふてくされてはならない

/その10 人の漫画の手伝いをして、漫画を描いた気にならないようにする

/その11 仕事の合間は「お休み」ではないです 漫画を描く 描く準備をする

/その12 月に2本以上ネームを描いてください

/その13 漫画家は、ホームを通過する特急電車 アシスタントはホームに立つ人

/その14「引き出しを増やす」のウソ 脳の「インプット」と「アウトプット」について

/その15 代案を出せて初めて「批判」と言える

/その16 否定の言葉でしゃべらない タメ息などつかない しゃべりすぎて気持ちよくなっちゃったらいけない

/その17 自分を大きく見せてもしかたない(尊大さのワナに気をつける)

/その18 自己卑下のワナに気をつける(小さく見せてもしかたない)

/その19 編集者/雑誌/読み手をバカにした時点で、バカは自分です

/その20 テレビが「表現媒体」ではなく「広告」であることについて

/その21 幸せそうな人を 「幸せそうでいいよね」と思う想像力の欠如と決別する

/その22 死なない程度に、たくさん恥をかき、傷付いていい

/その23 アシスタント時代に太ったりやせたり眠れなくなったり腰痛になったり 心や体を悪くしている場合ではないです

/その24 目くそ鼻くそ同士でギスギスしない

/その25 アシスタント仲間をライバルにしない 仮想敵は少し高めに設定する

/その26 アシスタント仲間を戦友にする 孤立してはならない

/その27 「プロのアシスタント」について

/その28 漫画家の重力 人の仕事場の引力

/その29 漫画家の寝首を掻く(ホントに殺しちゃダメだよ)

/その30 いま 「どうぞ連載を」と言われたら 自分自身のようなスタッフに手伝ってもらって 月に1本 週に1本 漫画原稿を仕上げられますか?

/その31 いま描いている漫画やネームは そのまま雑誌に載って 他の作品と渡り合えますか?

/その32 少し余談 今だからこう書ける 許してあげて欲しい「漫画家の挙動不審」あれこれ

/その33 仕事場を辞めること あ、それから、お金ありますか?


第13章 絶対に漫画家になれる「漫画家のなり方」教えちゃいます


番外編 印刷会社さんに「社会科見学」(また長文です)

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