一色登希彦/ブログ 

一色登希彦 ブログ / 三重県の小さな町に在住 現在は飲食店に従事 漫画描いてました

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#37 「日本沈没」連載完了/御礼 

 みなさまこんにちは。ちょっと人的物理的いろいろで、ホームページの刷新そしてブログ(コラム)更新、滞っております。ご容赦下さい。
 
 さて本題。 

 本日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」、
09年4/5合併号掲載の第130話をもって、「日本沈没」、
最終回、連載完了となりました。ジャスト3年間です。

 ありがとうございました。

 そろそろ認めざるを得ないことでありますが、自分、
「最終回描き切りべた」ですね。



 「ダービージョッキー」そして「モーティヴ(GPMONO編)」でも、うすうすやらかしていて、わかっていたことですが、最終回を描く(載せる)段になり、「あと1話ぶんほど、尺が足りない!」という感じになります。
 これはなにかもう、業のような気が・・・いやいや単なる未熟・・・いやいや・・

 そうした際の描き手の動きは様々でしょうが、僕は、単行本に向けて、加筆を行い、よりイメージに近い「完了」とする、というまとめかたで、皆さんのお手元に最終的にお渡ししようとして来ました。
 ストーリーを変える、ということはあまりしてなく、必要な「間」を取り直す、という直し方がメインです。

 ・・・そのようなわけで、すみません、今回も最終回、「しまった足りない!」をやってしまったことをまず告白しておきます。
 単行本にて、「間」の取り直しをしつつ、最終完了形としてお届けしたいので、今しばらくのご猶予をいただきたく、お願い申し上げます。

 とはいえ、描きたかった大きな流れは、本日の雑誌掲載の最終回でかなえていますし、単行本も、雑誌で御覧いただいたところから大きく変わりません。
 そういう意味では、雑誌掲載版でお読みいただいた最終回で、ストーリー的には不本意なお届けの仕方をしているものではありません。

 早くも最終回の感想を下さった方、ありがとうございます!そして、上記、ご心配なさらずいらしてください。
お読みいただいて、お聞かせ下さった感想は、そのままで単行本も手にしていただいて大丈夫だと、申し上げます。


 1号とずれずにドンピシャで、ちょうど3年間の連載でした。

 描き切った。生きてた。良かった。

 色々ありましたね。はははは。あっはっはっは!

 面白い3年間でした。そして、この連載をやらせていただいて良かったです。
得難いご縁を、沢山いただきました。

 お付き合いいただいた読者さま、本当にありがとうごございました。
送って下さったご感想が、そのまま作品に戻ってゆく力になったことは、
ここまでの作品ともまったく変わらないことで、本当に感謝しております。
 読んでいて「楽しい」作品かというと、必ずしもそうとは言えず、しかし、送っていただいたご感想は、こちらの背筋が伸びるものばかりでした。
 いただいたご感想は、宝ものです。


 以下、本当は順番をつけられないのですが、皆様に感謝したく、列挙させていただきます。

 この企画のお話を下さった「週刊ビッグコミックスピリッツ」編集部さま。すべてはここからでした。

 担当編集さま。粘り強くお付き合いくださり。

 漫画制作スタッフの皆様。引き続き頑張ってプロを目指しましょう。あるいは新しい別の道でしあわせのあらんことを。プロの創作の日々に進み始めた人は、よき読者さまとの出会いが続くことを。

 雑誌/単行本デザイン、アーテン/石川照美さま。もうなんか、仕事心情的に一心同体過ぎて、時に感謝を忘れてしまいます(ごめんなさい)。

 小松左京さま/同事務所のスタッフさま。脚色の快諾を。

 樋口真嗣監督。本当に最後まであたたかい激励を。

 鶴田謙二さま。最初は本当に「なりすまし/いたずら/ほめ殺しメール」かと思いましたよ。見に余る激励と、ご協力を。

 庵野秀明さま。
 安野モヨコさま。
 お名前列挙するとスゴすぎて何だか嘘くさくなるので、以下すみませんがひとまとめで、スタジオカラーの皆々様。
 冗談かと思いましたよ。「破」、楽しみにしております。

 友人知人の皆様。遠くなっても近くなっても。
 両親家族。家族は良いなと思うわけです。ながいこと元気でいて下さい本当に。

 漫画家の先輩/同輩の皆様。すべて身に余る・・・いつでも、返礼をしきれていないことを心苦しく思っております。

 お師匠、細野不二彦先生。足など向けて眠れませんが、アタマでも何でも、何を向けても、お師匠が描いてるかもしれない時に眠ることがもう、どうかと思いますよね。

 取材/執筆でお世話になり、またご協力いただいた皆様。

 オートバイと、オートバイを通してご縁の出来た皆様。ここよりしばらく、ふたたびお近づき申し上げます。なにとぞよろしく。

 みなさま、本当にありがとうございました。


 凡庸なコトバに終始しましたが、それだけ注ぎ切ったということ・・・でしょう。

 来年は、少し、オートバイのことにまた近付く年にします。
色々追ってお知らせします。
また作品上でお会いしましょう。

 良いお年を!

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