一色登希彦/ブログ 

一色登希彦 ブログ / 三重県の小さな町に在住 現在は飲食店に従事 漫画描いてました

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これはもう

必読で。



お好きな方、ご興味お持ちの方、漫画家を目指す方、無条件おすすめです。

「紙かデジタルか?」なんて話、ホントは二の次なんだって思い出します。

追記↓


/しますと、面白く、おすすめなのは藤田さんの語る言葉の部分です。失礼ではありますが、特集に添えられた他の皆さんの文章は、なんだか難しくて面倒くさくって(オレが言う・・・すみません)、読み出しましたが読みきりませんでした。

インタビュアーさんがつけたタイトルであろう「若き漫画描きに与ふる書」と題されたインタビュー(とあと荒川弘さんとの対談)が全てです。

インタビュー中に出てくる、藤田さんが沢山のことを教えてもらったという小学館の武者さんという編集さんは、僕の「日本沈没」でもお世話になった編集さんなのですが、確かに僕も多くのことを教えていただきました。そうした編集さんとの「漫画家志望時代」のやり取りの有意義なエピソードがあります。

また、映画「サマーウォーズ」への批判的雑感など(この映画を、好きでも嫌いでも良いんです。それはひとそれぞれで。)、全編まさに「若き漫画描き」、というか、

「漫画家志望者」、読んでくれ!

・・・というわけで、本エントリーのカテゴリーを、「漫画家のなり方」にし直します。

このインタビュ読んでくれて、血肉にしてくれたらもう、「漫画家のなり方」シリーズは無用だわ。

かつて漫画家と漫画編集者が信頼で結ばれていた「佳き時代」の、最後の瞬間のひとつの姿が、語られている気がします。

「漫画家のなり方」シリーズの中で僕は、「月に2回はネームを描いて編集者に見せに行くこと」と書きました。この回数は、実はかなり控えめにしていて、「ホントはもっと描かないとダメさ」というのが本音なのですが、藤田さんは見事に、

「僕は平均したら週に二回くらいは編集部にネームを持っていっていました。」

と言ってくださっています。(「月に二回」ではないです。「週に二回」です。書き間違いではないですよ。)

僕もそれくらいはしていました。そんなことが出来る時間があるのって、新人以前の、「志望者」時代にしかないってことを、「志望者」時代にはわからないんですよね。

とにかく色々おすすめです。

例によって、読んで何も(良くも悪くも)感ずる所の無い人は、漫画家になるの、向いてません。

お金が無いなら本屋さんで立ち読みでも許してもらいましょう。僕も昔、そうしてました。

是非。

| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 23:10 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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