
以前にお知らせした、
「進行中のもの」、
詳細をお知らせしてよさそうな状況になりましたので、
お知らせします。
11月30日(月)、
小学館、イッキコミックスより、
アンソロジー(複数作家さんの寄り合い)単行本、
『九段坂下クロニクル』
発売になります。
著者は、僕、一色登希彦、
そして、朱戸アオさん/大瑛ユキオさん /元町夏央さん、
です。
「より詳しい情報は9月25日売IKKI11月号に!」
と誘導していただけるととてもありがたいです。 ・・・と、雑誌『IKKI』の
担当者さまよりご意向をいただいていますので、
さわりだけ。
これは、雑誌『IKKI』が設けている漫画賞「イキマン」に、
2年と少し前に設立された、単行本部門というものがありまして、
そこにわれわれ、目を付けまして、
「単行本にしてもらおうじゃないか!!」という意気込みで、
作品の応募をしたのが、始まりです。
その応募が、第2回イキマン単行本部門において、
即入賞、とはならなかったものの、
「担当編集者とともに、単行本化を目指す」という条件をいただき、
色々苦心もありましたが、2年の企画進行の期間を経て、
この11月末、ついに発売と相成りましたわけです。
内容は、築80年を越えようとする旧い“建築物(ビル)”を、
4人の著者で共通のモチーフ/舞台として、
それぞれ別々の時代のストーリーを描いていく形です。
詳しい内容はお楽しみにしていただきたく、
ここでは、著者別にタイトルのみ、お知らせします
(本の順番ではなく、ここでは「時代順」で並べますね)。
『ごはんの匂い、帰り道』元町夏央 (関東大震災ののち、ビル建築当時の物話)
『此処へ』朱戸アオ (第2次大戦をはさみ、戦前/戦後の物語)
『スクリュードライブ -らせんですすむ-』一色登希彦 (1990年代初頭?の物語)
『ガール・ミーツ・ボーイズ』大瑛ユキオ (現代?少し未来?の物語)
元町夏央さんは、現在、
ぶんか社『ホラーM』誌で『遊霊少女 凛』を不定期連載中。
小学館から新創刊の『月刊スピリッツ』にて、年内に新連載開始。
(あと、休刊の双葉社『A-ZERO』で連載していた『あねおと』の
復活告知もなさって下さいな/業務連絡)
朱戸アオさん、大瑛ユキオさんも、『スピリッツ』誌に増刊があった頃より、
執筆していた作家さんです
(来年にはお二人もまた、「雑誌連載作家」さん。ほぼ決定で)。
今、作品の執筆の追い込みも含め、本の制作作業の真っ最中ですが、
それぞれの作品、素晴らしいです。
面白い本になると思います。
お値段は、690円です。
『九段坂下クロニクル』
11月30日(月)発売、
随時、情報もアップしていきます。
どうぞお楽しみに。
やっとできあがるー!
やっほー!!