一色登希彦/ブログ 

一色登希彦 ブログ / 三重県の小さな町に在住 現在は飲食店に従事 漫画描いてました

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「漫画家のなり方」64

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その21 幸せそうな人を 「幸せそうでいいよね」と思う想像力の欠如と決別する

地下でクスリを混ぜ合わせるばかりの日々。

ニコニコしている人がまぶしく見えたりします。
上手くやっている人をうらやましく感じたりします。


幸せそうな人をみて、それにひきかえ、と、自分の抱えている地獄を恨みます。
自分の運のなさをあげ立てる理由を探します。

運がよくて幸せそうに見える人は、努力をして自覚的にニコニコしているのだと、しっかり想像して下さい。

その時の想像力の仕組みは、漫画を創ることに発揮される想像力と同じです。

たやすく簡単に創られているように見える、他の面白い漫画、あるいはつまらないと思う漫画も、例外なく大変なことの上にようやく成立しています。

まだ漫画家になれていない自分自身よりも楽をして、今現在プロの漫画家を続けている人は、いません。


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