一色登希彦/ブログ 

一色登希彦 ブログ / 三重県の小さな町に在住 現在は飲食店に従事 漫画描いてました

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「漫画家のなり方」60

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その17 自分を大きく見せてもしかたない(尊大さのワナに気をつける)

なりたいものがあるのに、まだそれになれていないこの時期、うっかりすると自分を大きく見せるようなこともしてしまうかもしれません。
自分を大きく見せるようなことを言ってしまうかもしれません。

しゃべっているうちに気持ちよくなって、エラそうなことを言ってしまったりとかね。


正常なバランス感覚を持っていれば、そんなことをしたあと、自分の家に帰ってひとりになったとき、「あ~あ・・・」と、うめきたくなるかもしれません。
頑張ってうめいて、明日につなげて下さい。
夜更けになる前に寝て、午前中のうちに起きて、外を歩いて、自分が大きくなかろうがうめこうが、世界は別に自分を賞賛もしなければ責め立てもしないことを再確認して下さい。

描いた漫画が面白いか面白くないか、だけが、人間でなく漫画家としての自分のサイズを決めます。
自意識が決める自分のサイズを他者とのやり取りに適用すると危険です。

次項で、逆に「自己卑下してもしかたない」ことも添えますが、とにかく、自分を大きく見せても小さく見せても、何も得るモノはないし、その自分への過大評価過小評価の「ツケ」だけは確実に付いて回ります。


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