一色登希彦/ブログ 

一色登希彦 ブログ / 三重県の小さな町に在住 現在は飲食店に従事 漫画描いてました

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「漫画家のなり方」43

第11章 プロになりたいと思う かどうか

   その7 付記 漫画家がアシスタントに手伝ってもらうということ

自分の責任領分を超えることですが、ベテラン新人問わず「作画アシスタント」に手伝ってもらう漫画家さんに望むことも書き添えます。


「漫画家になるためには、漫画家の作画アシスタントを経験するべきだよ。プロの漫画家から得るものは貴重だよ」ということが「常識」でありつづけるために、プロアシスタントではない漫画家志望の作画アシスタントに対しては、漫画家もそれぞれに何らかの責任を意識し、可能な限りのケアを考えるべきです。

あるいは「自分は責任を持たない」という立場をとられるなら、その意思を明確に持ち、表明し、「自分は君たちをこき使っているぞ」と伝え、あるいはそれに見合う報酬を渡し、とにかく、「あなたの人生は日々すり減っている」ということだけは伝えるべきです。

それさえ伝えれば、伝えられた側は、モノを考え、どうしようかと判断するでしょう。モノ考えないなら、グッタリですが放っておきましょう。あるいは・・・まあいいや。
それで漫画家の側の責任は最低限果たしているはずです。

「漫画家になるためには、漫画家の作画アシスタントを経験するべきだ。プロの漫画家から得るものは貴重だ」という文化は強く存続するべきだと自分は考えます。
そのために、漫画家も自覚的であるべきです。

次章は。アシスタントの日々の姿勢と心構えについて、項目を多く、長く書きます。


←前の項を読む続きの項を読む→

| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 08:09 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://toki55.blog10.fc2.com/tb.php/101-45170579

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。