一色登希彦/ブログ 

一色登希彦 ブログ / 三重県の小さな町に在住 現在は飲食店に従事 漫画描いてました

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「プロの現場で使えるパース講座」

漫画家志望者さんへオススメ文献のご紹介です



これ、Amazonのみに委託で販売されている「自費出版本」のようなので、売り切れたりしたら、ゴメンナサイ。
(何度か当ブログからのリンクで品切れをもたらしてしまっているので)

なんと、『Q.E.D. 証明終了』を描かれた漫画家さん、加藤 元浩さんがご自身で書き起こされ、自費出版なさったもの、です。

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| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 14:34 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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漫画家の「体の使い方」/おすすめ文献

「漫画家になりたい」というのに、自分の身体への意識が低いなあみんな、と思うことが多くて、それをどんな風に言えば良いかと考えることが多いです。

また別のジャンルの専門書なのですけど、持論を交えてご紹介。

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| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 20:03 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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これはもう

必読で。



お好きな方、ご興味お持ちの方、漫画家を目指す方、無条件おすすめです。

「紙かデジタルか?」なんて話、ホントは二の次なんだって思い出します。

追記↓

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| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 23:10 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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「漫画家のなり方」79

番外編 印刷会社さんに「社会科見学」(また長文です)


編集者が、本当にやめて欲しいと思う「漫画家どうしの横の連絡」

ーーーーーーーーーーーーーーー

漫画家A「もしもしー Bさん? 今飲んでるんだけどさー 来ない?」

漫画家B「まだ原稿が終わらないんですよー Aさんはもう原稿上がったの?」

漫画家A「いやー 締め切りは週明けってことなんで まだ大丈夫大丈夫」

漫画家B「あれー? 自分 その同じ号 この週末が締め切りって言われてたのでテンパってたんですけど」
    「だったら大丈夫ですねー 飲みに行きまーす 今から」

ーーーーーーーーーーーーーーー

編集者「・・・ホンッとーに やめて下さい こういうの」


・・・という、編集さんの魂の叫びを聞き及び、ならばそれはいったい
どういうことなのかと知っておきたい、と思いました。

だって・・・同じ号の雑誌の締め切りなのに、
あの人は週明けまで待ってくれてるのに、
こっちは今週の木曜までに原稿くれって・・・どういうことよ、とか
やはり思ったことがあるのですよ、自分も。

漫画家が、漫画の原稿を描き終えて編集者に渡し、(主に)夜明けの街に
繰り出した頃。
そのあと、漫画の原稿がどのように「漫画雑誌」になるのか?

簡単なことはもちろん知っていますが、
自分も実は具体的にはよくは知りませんでした。

漫画家をやっているのに、それを知らないというのもどうかと思い、
お願いをして、印刷所さんの見学取材に行って参りました。

フォークリフト

こんな注意書きがあるところ。

その詳細を(僕並みに)よく知らない、すべての漫画家、漫画家志望者に
知ってもらえればと思い、取材記をまとめました。

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| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 23:23 | comments(-) | trackbacks:1 | TOP↑

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「漫画家のなり方」77

第13章 絶対に漫画家になれる「漫画家のなり方」教えちゃいます

とにかく1000ページの漫画を描いて下さい。
そうすれば絶対に漫画家になれます。

以上。

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| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 08:35 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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「漫画家のなり方」76

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その33 仕事場を辞めること あ、それから、お金ありますか?

「アシスタントの章」、これにて最後の項です。

仕事場を、生きて出るべきです。漫画家として独立の時期が訪れたから辞めるか、漫画家になることを諦めて、別の生きる道を見つけたか。
あるいは道を見つけるために辞めるか。

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| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 08:27 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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「漫画家のなり方」75

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その32 少し余談 今だからこう書ける 許してあげて欲しい「漫画家の挙動不審」あれこれ

長い年月、プロを続けている漫画家さんは、概してしっかりしたひとが多い、というのが、自分の意見です。

それでもやはり、身とココロを削る、ずいぶん無茶な毎日を送ることもあって、
「冗談か?」
と思える挙動不審、おぼつかない言動、理不尽すれすれ、が、多々あります。

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| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 08:13 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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「漫画家のなり方」74

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その31 いま描いている漫画やネームは そのまま雑誌に載って 他の作品と渡り合えますか?

今、描いている、ネームや原稿。
色々と考えながら、試行錯誤しながら、描いていることでしょう。
また、様々な人の助言や意見が盛り込まれているかと想像します。

読者さんにとっては、出来がよければ、成り立ちは二の次です。

今描いている漫画は、雑誌に載ることをイメージして描いていますか?

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| 長期シリーズ/「漫画家のなり方」 | 08:44 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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「漫画家のなり方」73

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その30 いま 「どうぞ連載を」と言われたら 自分自身のようなスタッフに手伝ってもらって 月に1本 週に1本 漫画原稿を仕上げられますか?

イメージ出来ますか?

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「漫画家のなり方」72

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その29 漫画家の寝首を掻く(ホントに殺しちゃダメだよ)

あるとき、ある瞬間、目の前の漫画家より、強いエネルギーで漫画を描く時があります。
それが、漫画家として独立して、プロになる数少ないチャンスです。

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「漫画家のなり方」71

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その28 漫画家の重力 人の仕事場の引力

プロの漫画家には重力があります。その精神力や影響力の強さと縛りは、見えにくいことも含めて、地球の持つ引力のようなものです。

同じように、そのプロの仕事場自体の重力もまた、見えにくいけれども強大なものです。

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「漫画家のなり方」70

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その27 「プロのアシスタント」について

漫画家さんの仕事場には、漫画家になることを断念した、あるいは最初から漫画家になることを考えずに作画アシスタントに従事する、そういうアシスタントさんもいます。

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「漫画家のなり方」69

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その26 アシスタント仲間を戦友にする 孤立してはならない

人と漫画を見せあい、的確でなくても、批評をし合う必要はあります。
藤本君と安孫子君のように。

しかし、多くの漫画家志望者が、目の前の漫画家さんや、アシスタント仲間などに、あまり自分のネームを見せないことに、ときどき驚きます。

新人の時期に、担当編集者以外に誰にも自分の漫画を見せることなく、どうやって漫画を磨いていくのでしょうか?

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「漫画家のなり方」68

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その25 アシスタント仲間をライバルにしない 仮想敵は少し高めに設定する

もちろん、身近な存在をライバルにしてもよいのですが。
でもそれで井の中のカワズになるくらいなら、仮想敵を大きく設定すると良いです。

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「漫画家のなり方」67

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その24 目くそ鼻くそ同士でギスギスしない

人間として、目くそ鼻くそであるなどと申し上げるつもりはないですが、漫画家になりたいのにまだ漫画家でないのだとしたら、漫画家としては、今の立場は不本意な状態で、まあ、目くそ鼻くそです。
自分もそうでした。目くそ鼻くそなのに自意識は高いから始末が悪いのですよね。

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「漫画家のなり方」66

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その23 アシスタント時代に太ったりやせたり眠れなくなったり腰痛になったり 心や体を悪くしている場合ではないです

暴論ですが、アシスタントの分際で太っている場合ではないです。
やせ過ぎも同じく。

ハゲは仕方がない。

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「漫画家のなり方」65

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その22 死なない程度に、たくさん恥をかき、傷付いていい 

本当にそれで 死にもの狂いか?

まだ自信の持てない漫画、あるいは逆に、無根拠に自信たっぷりの漫画を編集者に見せ、あるいは仕事場でお世話になっている漫画家さんに見せ、友人知人に見せ、絶賛されないわけですからまあ落ち込みます。

さらに仕事で失敗して怒られて落ち込みます。

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「漫画家のなり方」64

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その21 幸せそうな人を 「幸せそうでいいよね」と思う想像力の欠如と決別する

地下でクスリを混ぜ合わせるばかりの日々。

ニコニコしている人がまぶしく見えたりします。
上手くやっている人をうらやましく感じたりします。

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「漫画家のなり方」63

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その20 テレビが「表現媒体」ではなく「広告」であることについて

お金の発生しないやり取りはおかしい、という話は、第7章での「こんな人は漫画家になれない」という項で書きました。

タダで見れるという点において、テレビは変です。疑ったほうがいい。
テレビは、表現媒体ではなく、広告です。

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「漫画家のなり方」62

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その19 編集者/雑誌/読み手をバカにした時点で、バカは自分です

好きな漫画家さんの漫画が、その雑誌にきっと載っていますよね?ということは、自分がバカにした編集者が、その漫画家さんとはナイスな仕事をして、面白い漫画を載せている、ということです。
ならば、この場合、バカなのは自分です。

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「漫画家のなり方」61

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その18 自己卑下のワナに気をつける(小さく見せてもしかたない)

自分を大きく見せてもしかたないですが、それ以上に、自分を小さく見せることをしてはなりません。
自己卑下のココロは、何も生み出さないだけならまだよいですが、あらゆる良い「可能性」さえゴボゴボと飲み込んでしまうブラックホールです。

それが「謙虚」のつもりでも、
「自分なんか」と言ってはいけません。周りの人に「そういう事を言うお前なんか・・・」と思わせてしまいます。

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「漫画家のなり方」60

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その17 自分を大きく見せてもしかたない(尊大さのワナに気をつける)

なりたいものがあるのに、まだそれになれていないこの時期、うっかりすると自分を大きく見せるようなこともしてしまうかもしれません。
自分を大きく見せるようなことを言ってしまうかもしれません。

しゃべっているうちに気持ちよくなって、エラそうなことを言ってしまったりとかね。

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「漫画家のなり方」59

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その16 否定の言葉でしゃべらない タメ息などつかない しゃべりすぎて気持ちよくなっちゃったらいけない

「否定の言葉を使わない」って、かなり難しいです。

唐突ですが「ダ行」のコトバはよろしくないです(なんでだろ?)。

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「漫画家のなり方」58

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その15 代案を出せて初めて「批判」と言える

プロの描いている漫画を読んで、「この漫画 つまんない」って思っていいし、言っていいです。

ただ、それは、それだけでは「感想」です。

その、本来無責任な「感想」を表明することが「批判」だと考えてしまう安易さの罠が、マスなコミュニケーションや個人的なコミュニケーションの中にあふれています。

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「漫画家のなり方」57

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その14「引き出しを増やす」のウソ 脳の「インプット」と「アウトプット」について

趣味多く、色々なものを見に行き、聞きに行き、集め、色々なことをしている人が言う、「引き出しを増やす」という言葉がありますが、真っ当に見えて、180度反対のウソが含まれています。

それらを、漫画を描くことの「刺激」という「インプット」だと思っているなら、そこにワナがあることに気付いて下さい。

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「漫画家のなり方」56

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その13 漫画家は、ホームを通過する特急電車 アシスタントはホームに立つ人

自分がアシスタントをしていた頃、漫画家さんの驚異的な仕事量を見ていて、「なんであんな速さで毎日毎日漫画を描けているのだろう」とずうっと思っていた時期がありました。

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「漫画家のなり方」55

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その12 月に2本以上ネームを描いてください

・・・と、自分はスタッフさんに課しています。
過酷な課題だとも自覚している反面、「それが出来ない人が漫画家になれるわけがない」とやはり自分は考えます。

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「漫画家のなり方」54

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その11 仕事の合間は「お休み」ではないです 漫画を描く 描く準備をする

アシスタント仕事の合間の日々は「お休み」ではないです。漫画家さんは、それを「お休み」と言ってくれてしまいますが、違います。
間違えないように。
「自分の時間の始まり」です。

その時間に、漫画家さんがやっているであろう仕事以上の作業をしないと、今いる仕事場を漫画家として出てゆくことは出来ません。


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「漫画家のなり方」53

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その10 人の漫画の手伝いをして、漫画を描いた気にならないようにする

疲れます。アシスタント仕事をして仕事が終わって帰る時には。
恐ろしいことに、脳が、「疲れた。なんだか漫画をたくさん描いた気がする。休もう」と判断してしまうのです。
漫画なんて描いてないですよ!!
やったのは、他人の漫画のお手伝いです。

帰ったら、自分の漫画をちゃんと描いて下さい。


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「漫画家のなり方」52

第12章 アシスタントの日々になすべきことについて

   その9 自分の不満の表明のためにふてくされてはならない

悪口・愚痴を形にすると、気付かぬうちに実は自分自身がものすごく疲れます。

タメ息をついたり舌打ちをすることをクセにしていると、「悪循環の出発点」を自分自身が引き受けているようなものです。

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